製品・パッケージの開発経緯/詳細情報

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開発経緯・現状インタビュー
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水谷 学 氏(ピー・シー・エー株式会社 代表取締役社長COO)
 1958年生まれ。三重県桑名市出身。中央大卒、公認会計士。 1980年から約10年、昭和監査法人(現新日本監査法人)で監査、税務、コンサルティングに従事。 CTOとしてPCAの中核製品(PCA会計、PCA公益法人会計、PCA法人税、PCA所得税等)を開発。 1999年Dream21構想を立ち上げ、完全統合データベース化した独自のERPパッケージを開発。 その後、PCA for SaaSのアーキテクチャーを考案・サービス提供。 2007年に社長就任。


 
製品の特徴
 完全統合データベースを採用した中堅・中小企業向け本格ERPシステム により、業務統合、マスタ統合、データ統合を実現し、経営情報の潤滑な流れを作り出すと共に、 データ連携、二重処理に起因する作業負荷の排除を実現

製品にフィットするシーン

●ERPを業務ごとに段階的に導入したい

 一度のインストールで、アプリケーションの全機能がインストールされますが、使用可能な業務機能を購入 いただいたライセンスキーにより利用可能とするという手法をとっています。なので、アプリケーション には何ら変更なく後日追加のライセンスキーを入れていただければ、追加の機能を使用できます。 また、販売/仕入機能を先に導入いただいても、売掛金/買掛金残高は会計残高として登録し販売/ 仕入残高へコピーされます。日々の伝票データも会計モジュールは導入されていませんが、裏では会計 データが生成されているので、会計のライセンスをご購入後売掛金/買掛金、売上/仕入の初期設定を 気にすることなく会計業務を行えることになります。このあたりのアプリケーションの振る舞いは 密結合のデータベースを設計してきたPCAの高度なノウハウだと自負しております。


●内部統制を強化したい

 会計データのトレースにおけるノウハウとネットワークでの使用におけるノウハウ、電子帳簿保存法対応 等により、JSOX前から修正前データの保持やマスタの修正履歴保持、メニューセキュリティ-、 修正/削除セキュリティなど、内部統制に有効な機能を実装していました。 また、統合データベースでは、統合マスタによるマスタ情報の整合性保持や業務間におけるデータの完全 一致など内部統制に有効な機能が必然的に備わっています。2008年 10月にはシステム管理基準追補版付録7へほぼ準拠したバージョンもリリースする予定です。


●管理会計を強化したい

 部門管理、プロジェクト管理、2つの補助科目、管理会計伝票により、わざわざ別に管理会計システム を導入したり手作業集計を行わずに導入可能な機能を実装しています。 また、通常の会計ソフトでは年度でデータベースが分割されている為実現が困難な期をまたいだ プロジェクトの管理が行えることも特長です。


●他システムと連携したい

 Dream21では他システムとの様々なInterfaceを用意しています。

  • テキスト
     テキストの手動受入の他、フォルダの監視によるテキストデータの自動受入機能(仕訳連携モジュール) があります。
  • PCOM
     機能単位で構成されたCOM+コンポーネント(PCOM)により、MS系のあらゆる言語で業務データを システム連携させることができます。パートナー様の得意な言語(VBA、VB、C、.NET)で開発を行えます。  例えば、売上伝票のPCOMへ外部から連携する際には、売上情報を渡すだけで、仕訳データもPCOMが 自動的に作成します。 通常行われているデータベース直接の連携では、仕訳データも売上情報と共に渡さなければ実現できません。
  • XML Webサービスモジュール
     プラットフォームに関係なくアプリケーション連携が可能な技術であるXML Webサービスを利用した 連携方法です。UNIX、LINUXシステムとの連携やJAVAのシステムと連携が可能です。 また、最近のEAIやSOAの技術標準にもなっている技術なので、ますますDream21へのデータの出入れが シームレスにできます。
  • Excelとのシームレス連携
     画面上でドラッグ、コピーでExcelに貼り付けという機能が全ての帳票画面に実装されています。 わざわざCSVから展開する必要がありません。(もちろんCSVの出力もできますが)また、メニューに よっては整形されたExcelやWordファイルを作成できます。
  • 他にも連携帳票ツールのバンドルなどたくさんあります。

●業務を標準化し誰でもおこなえるようにしたい

 具体的には仕訳パターン登録、売上データ登録による会計データの自動生成、給与/固定資産データからの 会計仕訳生成などとなります。 業務データからどんな仕訳が生成されるかをパターン化、標準化することにより、経理を知らなくても 仕訳が作成できる仕組を提供します。 その結果、経理の方はより高度な仕事(税務や業績管理等)を行え、経理社員は派遣社員、パート等へ の代替も検討できます。
 また、他システムとの連携を行う際も連携の仕様設計時に仕訳のパターン化を行いますし (これも業務データとして登録された結果が仕訳になります)、経理以外の業務においても、パッケージ 標準機能を利用していただき、標準化を促進することが可能だと思います。


●システムごとにかかる保守費用を圧縮したい。

 バラバラなシステムが一つになれば、下記保守費用が圧縮されます。


  • 業務ごとに必要になっていたサーバのハード保守
  • サーバの管理をしているシステム管理者の人件費
  • サーバーの使用面積の減少
  • 業務ごとに必要になっていたソフト保守
な、なんとDream21では、使用するクライアント数だけに保守がかかる価格体系なのです。会計、販売、仕入、 給与、固定資産を導入し、10calで使用していた  とすると、定価10万/年 (1社当り)です。 他社ではライセンス費用の10%~がほとんどですから、上記構成ですとユーザー提示約600万として、 だいたい60万程かかります。業務モジュールを増やしていただければいただけるほどコストパフォー マンスが出る保守価格体系にしています。
製品詳細
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想定企業規模年商10億~300億
適合業種・業態全業種
価格帯オープン
保守サポート10万円~
導入期間単一モジュールは一か月~
導入実績数700社7000ライセンス
活用事例ページhttp://sales.pca.co.jp/yourdream/ d21_jirei_ichiran.asp?sort_key=地域
発売年2001年5月